川崎麻世 自宅療養中に大活躍した86歳母へのプレゼント フォロワー「素晴らしい贈り物のエピソード」

[ 2021年8月31日 13:35 ]

川崎麻世
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 俳優の川崎麻世(58)が31日、自身のインスタグラムを更新。自宅療養中の母との交流について触れた。

 前日の30日に、新型コロナウイルス感染から続けていた自宅療養が終了したことを公表した川崎。この日は「コロナも回復して 今日も元気です」と体調について明かしつつ「自宅療養中は毎日3回くらい 大阪の実家の86歳の母から アレクサのビデオ通話でかかって来た」と、自宅療養中にも実家の母とビデオ通話で交流をしていたことを明かした。

 「ガラケーを使う母にとっては ビデオ通話は初めてで プレゼントして以来 毎日頻繁にかかって来るから俺も安心だ」と川崎。「最初は『アレクサ』ってなかなか覚えられなくて『アレクさーん』『アサイさーん』とか毎回おもしろい名前を呼んでたよ 最近やっと慣れて来て 楽しくて仕方ないみたい 最近母にプレゼントして良かったと思うNo.1だね」とつづった。

 ハッシュタグでも「#アレクサ」「#Amazon」「#amazonecho」「#ビデオ通話」「#母へのプレゼント」「#便利で」「#安心や」「#アレクサだよ」と添えた。

 この投稿に、フォロワーからは「無事回復されて何よりです」「元気そうでよかったです お母様もさぞかしご心配されたと思います」「アレクサがあるとお母様の様子が一安心だね」「素晴らしい贈り物のエピソードいいですねえ」「お母様 使いこなされて良かったですね!カタカナが難しいのでしょうか?」などの声が集まっている。

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