千原ジュニア　嫌悪感あった黒マスク、現在は「全くない」　ケンコバ「むしろ便利」

千原ジュニア
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　お笑いタレント・千原ジュニア（46）が17日深夜放送の読売テレビ「にけつッ！！」（火曜深夜0・54）に出演し、黒いマスクに対する現在の印象を明かした。

　新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日常生活に欠かせなくなったマスク。これまでファッションアイテムだった黒マスクも、普段使いされるように。そんな現状に触れたジュニアは「俺の感覚やけど、つい10カ月前まで、黒いマスクって嫌悪感あったやん？今は全くない」とコメント。共演者のお笑いタレント・ケンドーコバヤシ（48）も同調し「むしろ便利。一日の後半って汚れてるから。黒の方が相手に不快感も与えない」と力説した。

　ジュニアが「10カ月前の自分になってみて。もし俺が黒いマスクして来たら、悪口言うやろ？」と質問すると「言います」と即答したケンコバ。「ほんまの若者しか付けてなかったですからね、黒のマスクって」と補足していた。