香取慎吾 “雫ちゃん”八木優希との2ショットで「父ちゃん嬉しかったよ!」に反響「グッと来ました」

[ 2020年2月2日 15:44 ]

香取慎吾
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 「新しい地図」としても活動するタレントの香取慎吾(43)が1日、自身のインスタグラムを更新。ドラマ「薔薇のない花屋」で香取の娘役・雫を熱演した女優の八木優希(19)との2ショットをアップし、反響を呼んでいる。

 「薔薇のない花屋」は2008年にフジテレビ「月9」枠で放送されたヒューマンドラマ。香取は小さな花屋を営みながら8歳になる一人娘を男手ひとつで育てている物静かな汐見英治を演じ、娘の雫を、当時7歳の八木が演じた。

 香取は1日放送のフジテレビ「内村カレン相席どうですか」(土曜後9・00)に出演。八木と10年ぶりに再会。その再会シーンは視聴者にも感動を呼び、「香取慎吾」「雫ちゃん」のワードがツイッターのトレンド入りした。

 オンエア後、香取は八木との2ショット写真をアップ。「#八木優希ちゃん #雫ありがとう。父ちゃん嬉しかったよ!また会えるよう お互い笑顔で楽しみながら がんばりましょう!」とコメントを添えた。

 この投稿に「なんか、素敵な再会にグッと来ました」「又お2人の共演を楽しみにしています」「父ちゃんへのお手紙良かったよ」「優希ちゃんと慎吾ちゃんとの絆が素敵すぎて大号泣して見てました」「泣けました!」「素敵な人間関係を築けているのに感動しました」などと多くの声が寄せられている。

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