横山愛子、第2子女児出産を報告「子宮口を広げるために」一人陣痛に耐え…

[ 2019年11月19日 11:12 ]

横山愛子(2010年撮影)
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 タレントの横山愛子(28)が19日、自身のブログを更新し、 「2019.11.19 午前4時22分に、無事第2子となる女の子を出産しました」と報告した。

 「昨日の午後4時から緊急入院をして、午後8時頃、子宮口を広げるために【バルーン】をいれました」。本来は一夜明けた粉の日朝に陣痛促進剤を打って出産する予定だったというが「バルーンを入れた事により、子宮口がどんどん開いて自然と陣痛が来てくれました」とし、続けて「ただ…これがめちゃくちゃ痛かった」。

 1人目の出産は比較的楽だったというが「なのに、今回の2人目は、激痛。おなかはきゅーーーって締め付けられるし、それに加えて腰が痛くて痛くて。さらに夜中だったので、一人で陣痛と戦った」と横山。

 「分娩台へ乗ると、20分で出産。分娩台まできちゃえばあっという間」と振り返りつつ、生まれたばかりのわが子の写真を掲載。最後は「皆さんあたたかいお言葉や、声援ありがとうごさいました!!とても励みになりました」とファンへの感謝の言葉で締めくくった。

 横山は、TBS「アッコにおまかせ」のアシスタントを17年10月まで9年間務めるなど活躍。16年12月5日更新のブログで、交際中の一般男性と婚約したことを発表した。

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