石橋貴明、岡崎体育の“東京どこ住めば?”に「三茶」 自身が30歳の時は「東五反田」

[ 2019年7月2日 22:45 ]

「とんねるず」の石橋貴明
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 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(57)が2日、AbemaTV「石橋貴明プレミアム」(後7・00)に出演。シンガー・ソングライターの岡崎体育(29)に東京のおすすめ引越し先を紹介した。

 「石橋貴明と友達になりませんか?」という企画で、氣志團の綾小路翔(43)が主催したアーティストの集いにサプライズ出席。参加した岡崎が「いま京都に住んでいるのですが、東京で暮らすにあたって、初めての東京で一番の街ってどこですか」と質問した。

 石橋は「えー、どこだろうなあ。急に港区に住むとかはあんまり…」と返答。石橋の地元である東上線沿線はという質問に「東上線だと、仕事の現場がちょっと遠い」といい、「やっぱり感じでいうと、三茶(三軒茶屋)かな」と答えると、綾小路ら出演者は「おおー!いい。若者に絶大な人気がある」と賛同した。

 石橋は自身が30歳の時にどこに住んでいたかと聞かれると「30歳の時はどこにいたかなあ…。東五反田にいたかな。6階建ての一番上のペントハウスでした。車はベンツだったかな? 子供がいたのでステーションワゴン」と答えてから、「あの頃は…よかったなあ」と過去を振り返って泣くフリをすると、共演者に「今もいいじゃないですか!」と突っ込まれていた。

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2019年7月2日のニュース