検査入院のオール阪神、脳梗塞だった 相方の巨人が明かす「初期の初期の脳梗塞」

[ 2019年4月3日 21:25 ]

「オール阪神・巨人」のオール阪神
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 漫才コンビ「オール阪神・巨人」のオール巨人(67)が3日、自身のツイッターを更新。所属事務所から検査入院したことが3月29日に発表されていた相方・オール阪神(62)の病名が初期の脳梗塞だったことを明かした。

 「報告です」と切り出した巨人は「昨日阪神ちゃんの検査が4~5時間かけて終わりまして、全て良好でした」とまずはファンを安心させる報告。

 「実は初期の初期の脳梗塞」と病名を明かし、「カテーテルでの検査で、つまりかけていた血管も全て点滴等の処置で、綺麗に成っていて、復帰も早まると思います」と続けた。

 阪神は右手のしびれなどの体調不良を訴え、検査入院することになったと3月29日に所属事務所が発表していた。

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2019年4月3日のニュース