NMBとまなぶくんで課外授業 “USJクイーン”の座は誰に!?

[ 2019年2月14日 18:00 ]

関西テレビ「NMBとまなぶくん」で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで課外授業を開いたかまいたち・山内健司(前列左端)、濱家隆一(後列左端)とNMB48のメンバー
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 関西テレビ「NMBとまなぶくん」(金曜深夜0・55、関西ローカル)の15、22日放送でかまいたち・山内健司(38)、濱家隆一(35)とNMB48のメンバー16人がユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区)で課外授業をおこなった。

 「USJ横断ウルトラクイズ」として、USJのパーク内に各チェックポイントを設置。モンスターエンジン・西森洋一(40)、大林健二(35)、プリマ旦那・野村尚平(30)、河野良祐(32)が案内人となって、NMB48メンバーがアトラクションに関するクイズやゲームに挑戦。見事にクリアするとアトラクションを楽しめるが、クリアできなかった場合は即退場。脱落メンバーは森脇健児(52)が待ち受ける“SKK部屋”で、森脇が辿った芸能生活を一方的に聞かされ、芸能界の厳しさを叩き込まれる“罰ゲーム”。最後まで勝ち残ったメンバーに“USJクイーン”の称号と豪華賞品が贈呈される。

 普段は制服姿のメンバーがそれぞれ私服で登場。入場ゲート前でいきなり脱落者が出て倒れ込むシーンも。ミニオン・パークではアトラクションを楽しんだ後、バナナを飛ばして、回転するココナッツに入れるゲーム“バナナ・カバナ”に挑戦。最終決戦では、勝ち上がった2人と“SKK部屋”から敗者復活した1人の計3人が早押しクイズで“USJクイーン”の座を争う。

 ロケ後、吉田朱里(22)は「まだ行ったことがなかったミニオンパークもじっくり体験することができました。建物1つ1つかわいいのでインスタ映えにもなると思います。卒業目前のモカちゃん(林)とまおきゅん(三田)と素敵な思い出もつくれました。USJに行く前に、ぜひ見て欲しいです」と振り返った。

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2019年2月14日のニュース