【明日11月22日のまんぷく】第46話 新事業を決意する萬平 神部とタカは急接近!

[ 2018年11月21日 13:00 ]

連続テレビ小説「まんぷく」第46話。克子(松下奈緒)の家から戻ってきた福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己、右端)(C)NHK
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 女優の安藤サクラ(32)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月〜土曜前8・00)は11月22日、第46話が放送される。

 鈴(松坂慶子)探しを諦め、泉大津に戻ってきた福子(安藤)たち。萬平(長谷川博己)は焼け野原で出会った栄養失調で苦しむ人々を助けるための新事業を始めることを決意する。鈴は相変わらず帰って来ないが、いつの間にか神部(瀬戸康史)とタカ(岸井ゆきの)が急接近。それに待ったをかける男たちとのケンカの仲裁に入る福子だったが…その時ついに!

 朝ドラ通算99作目。大河ドラマ「龍馬伝」、フジテレビ「HERO」「ガリレオ」「海猿」などのヒット作を手掛けた福田靖氏のオリジナル脚本。インスタントラーメンを生み出した日清食品の創業者・安藤百福(ももふく)氏と、その妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で明るくひたむきに生き抜く福子(安藤)とバイタリティーあふれる実業家の夫・萬平(長谷川)の波乱万丈の物語を描く。

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