哀川翔がカブト大きさ勝負に弱気 83.6ミリ持ち込みも暑さで成長イマイチ 大昆虫展内覧会

[ 2018年7月14日 05:30 ]

自身が飼育した83.6ミリのカブトムシを披露する哀川翔(撮影・三島 英忠)
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 14日に初日を迎える「大昆虫展in東京スカイツリータウン」(スポニチ主催)の内覧会が13日、東京スカイツリータウン・ソラマチ5階スペース634で行われ、アンバサダーの哀川翔(57)と応援大使のカブトムシゆかり(29)らが出席した。

 哀川は自身が育てた83.6ミリのカブトムシを持参して登場。今年は早く暑くなり、成長し切らないまま羽化した成虫が多いという。昨年に続き、来場者の持ち込んだカブトムシと“大きさ勝負”する企画もあるため「負けるんじゃないかな…」と弱気だった。

 同所で9月2日まで、午前10時〜午後6時開催。金曜のみ午後9時まで。入場料は高校生以上1000円、子供(4歳以上)700円。

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