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“沸かせる魅力”たっぷり「温泉むすめ」座談会 高田憂希×高橋花林×本宮佳奈×日岡なつみ

座談会を行った(左から)高橋花林、本宮佳奈、日岡なつみ、高田憂希
Photo By スポニチ

 「アニメ研究部」今回のインタビューに登場するのは、全国各地の温泉をキャラクター化し、アニメ、漫画などへ展開していくクロスメディア・プロジェクト「温泉むすめ」の声優さんたち。8月に初コンサートを開く9人組のメーンユニット「SPRiNGS」から草津結衣奈役でセンターの高田憂希さん、秋保那菜子役の高橋花林さん、有馬輪花役の本宮佳奈さん、登別綾瀬役の日岡なつみさんの4人にたっぷりと語ってもらいました。

 ――「温泉むすめ」と最初に聞いたときはどんな印象でしたか?

 高田「『服を着ているのかな?』と思いました(笑い)。タオル1枚の女の子をイメージしたので、『どんな企画なんだろう』と思ってました」

 高橋「『もしかして私たち温泉に入るの?それを映像化するの?』という不安を感じました(笑い)」

 本宮「擬人化が流行ってるので、『次は温泉が来たか』と。どんなものになるのかイメージできなかったので、楽しみにしていました」

 日岡「全国の温泉地とは思っていなくて、キャラクターがみんなで温泉に入りに行ったりするのかと思ってました」

 ――今年の4月からイベントなど本格的に始動しました。実際に始まってみてどうですか?

 高田「すごく温かいプロジェクトだと思います。6月に有馬温泉のある神戸でイベントをしたのですが、地元の方と実際にお話をして、『有馬はこんなところです』という話を聞くと、本当に『私たちで温泉地を盛り上げるんだ!』と思えて、素敵な経験ができました」

 高橋「キャストだけじゃなくて、スタッフさんや、ファンの皆さんとの距離がすごく近い。お客さんの名前を呼ぶイベントってなかなかないと思うんです(入場時にファンそれぞれが呼ばれてもいい名前を紙に書いて提出、それをメンバーが読み上げる『出欠確認』が恒例)。人のつながりが濃いのが『温泉むすめ』の良い所ですね」

 本宮「だんだん皆の絆が深まっていくのを感じます。ダンスや歌の練習をしたり、イベントでもキャスト同士で連携が取れるようになっていて、本当に『SPRiNGS』になっていっているなと思います」

 日岡「キャラクターそれぞれに個性があって、設定もすごく細かく作られている。イベントをする度に『この子にこんな一面があったんだ!』という発見があります」

 ――普段、声優としてアニメのアフレコをする時と違って、ストーリーも絵もないですが、役作りに違いはありますか?

 高田「縛りがないというか、自分の想像しているものをそのまま出せる。その場でみんなで『この子だったらこういう言い方かな?』とか、考えてできるのは楽しいです」

 高橋「ラジオドラマの時にあったよね?(『SPRiNGS』メンバーの)桑ちゃん(桑原由気)の『〜かな?』って口調に、ゆうゆう(高田)が『〜かな?』って合わせたら『それ可愛いから採用しようか』って」

 本宮「自由度が高い分、想像してなかったようなものが生まれることもあって、すごくやりがいがあります」

 日岡「自分たちで『こうしてみよう』って試したことを、そのまま取り入れてくださったりするので、みんなで一緒に作っている感じがすごくあります」

 ――6月11日のイベントでは初めて「SPRiNGS」以外のユニットが登場しました。(3人組「AKATSUKI」の富田美憂、田澤茉純、岩橋由佳が参加)

 高田「ユニットというよりも、『温泉むすめ』として出ている印象が強かったんですけど、他のユニットが出てきて『私たち“SPRiNGS”なんだ』と思えるようになってきました」

 日岡「『AKATSUKI』は3人組ということもあって、『私たちAKATSUKIです!』という感じがすごく出ていた。私たちも『SPRiNGS』というユニットの形をもっと出していけるようにしたいなと思います」

 高橋「仲はすごくいいんですけど、『SPRiNGS』として何かをすることがこれまであまりなかったので」

 本宮「これからも新しいユニットやキャラクターが出てくると思うので、『メーンユニットとしてしっかりしなくちゃ』と思います。結構負けん気の強い9人が揃っていると思うので」

 ――6月の神戸イベントでは初めて歌も披露されましたが、いかがでしたか?(『未来イマジネーション』『青春サイダー』の2曲を披露)

 高田「お客さんも初めてと思えないくらい盛り上がってくれて、それがすごく助けになりました」

 高橋「リハーサルの時とはみんなの顔が全然違いました。明るくて、はじけてて、私もすごく楽しかったです」

 本宮「私、終わってから感極まって泣いてしまって。それくらい、自分の想像を超えて盛り上がってもらえました」

 日岡「始まるまでは『大丈夫かな?』って不安もありました。でも、いざやってみたときにみんなの一体感を凄く感じられました」

 ――8月20日には1stライブも控えています。意気込みを聞かせて下さい。

 高田「花林ちゃんの言うとおり、9人ともすごく一生懸命なんです。それが伝わればいいなと思います」

 高橋「『SPRiNGS』は『皆に伝えたい!』って思いが強いユニットだと思います。元気の良さや、私たちの『伝えたい』って気持ちが届けばいいなと思います」

 本宮「一度、お客さんの前で歌っているので、今度は神戸の時以上に楽しめるんじゃないかとワクワクしています」

 日岡「終わった時に神戸のような一体感と達成感が出せるようなライブにしたいです」

 (聞き手・西向 智明)

 4人が語る「温泉むすめ」の魅力はまだまだ続きます。後編として8月4日にアップ予定。

 ▼温泉むすめ 全国の温泉地をキャラクター化し、アニメーションや漫画などを展開していくクロスメディア・プロジェクト。キャラクターは各温泉地に宿る人の姿をした神様。温泉を司る最上級の神様・スクナヒコ(水樹奈々)から温泉地を盛り上げるためアイドル活動をするように命じられる。温泉むすめは28人(7月28日現在)で、5組のユニットが発表されている。4月から出演キャストによるイベントを毎月行っており、アニメイトタイムズのWEBラジオ「みみぽか」も更新中。

 ▼SPRiNGS 「温泉むすめ」のメーンユニット。群馬・草津温泉の草津結衣奈(高田憂希)、神奈川・箱根温泉の箱根彩耶(長江里加)、宮城・秋保温泉の秋保那菜子(高橋花林)、兵庫・有馬温泉の有馬輪花(本宮佳奈)と有馬楓花(桑原由気)、愛媛・道後温泉の道後泉海(篠田みなみ)、北海道・登別温泉の登別綾瀬(日岡なつみ)、岐阜・下呂温泉の下呂美月(遠藤ゆりか)、大分・由布院温泉の奏・バーデン・由布院(和多田美咲)9人。これまでに「ユノハナプロローグ」「追憶カレイドスコープ」の2枚のミニアルバムをリリース。8月20日に東京・有楽町の朝日ホールで1stライブ「NOW ON☆SENSATION!!」を開催。

 ◇高田 憂希(たかだ・ゆうき) 3月16日生まれ、福岡県北九州市出身。主な出演作に「NEW GAME!!」(涼風青葉役)、「武装少女マキャヴェリズム」(鬼瓦輪役)、「小林さんちのメイドラゴン」(エルマ役)など。

 ◇高橋 花林(たかはし・かりん)9月9日生まれ、神奈川県出身。2012年にポニーキャニオン主催の「ぽにきゃん声たまオーディション」でグランプリ。13年にテレビアニメ「ダイヤのA」(夏川唯役)でデビュー。主な出演作に「アイドルマスターシンデレラガールズ」(森久保乃々役)など。

 ◇本宮 佳奈(もとみや・かな)5月26日生まれ、埼玉県出身。2017年に「けものフレンズ」(フェネック役など)でテレビアニメ初出演。「どうぶつビスケッツ×PPP」としてオープニングテーマ「ようこそジャパリパークへ」にも参加。今年6月には舞台版にフェネック役で出演。

 ◇日岡なつみ(ひおか・なつみ)7月15日生まれ、北海道出身。2012年にテレビアニメ「織田信奈の野望」(池田恒興役)でデビュー。主な出演作に「くまみこ」(雨宿まち役)、「武装少女マキャヴェリズム」(因幡月夜役)など。

[ 2017年7月28日 10:00 ]

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