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「心がホッとするCDブック」野田あすかさん 19日初の東京公演

手話付きで「手紙~小さいころの私へ~」を歌う野田あすかさん
Photo By スポニチ

 NHK「おはよう日本」などで特集され注目を集めた「歌うピアニスト」の野田あすかさん(34)が19日に初めて東京でリサイタルを行う。発達障がいを抱えながら宮崎県宮崎市で活動。彼女の作る歌や曲のファンを公言する脳科学者中野信子氏(41)は「心がホッとする」と高く評価している。

 多くの人から共感を得ているのが、幼少期の自分に書いた手紙を歌った「手紙~小さいころの私へ~」。透き通った声で♪あなたを見守っている人がこんなにたくさんいること あなたに気づいてほしい――と歌う。

 実は22歳で「広汎性発達障がい(自閉症スペクトラム障がい)」と診断されるまで障がいに気付かなかった。幼い頃から人とのコミュニケーションが苦手。強いストレスを感じるとパニック状態になり、自宅2階から飛び降り、右足を複雑骨折し不自由のまま。その一方、自分のイメージを即興で音楽に変える能力が異彩を放つ。

 19日に東京・銀座の王子ホールでリサイタルを行う野田さんにとって「拍手は温かい音がする」と客席からの“支え”が元気の源だ。10曲が収録された「心がホッとするCDブック」で中野氏は「自分を大切にする生き方を教えてくれる音楽」と解説している。

[ 2016年10月9日 08:25 ]

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