金子達仁氏、八塩圭子アナに第１子男児誕生

第１子を出産した八塩圭子アナ

　スポニチ本紙コラム「春夏シュート」を執筆しているスポーツライター・金子達仁氏（４６）の夫人で、フリーの八塩圭子アナウンサー（４３）が９日午前９時４５分、都内の病院で、第１子となる男児を出産した。体重２８０８グラム。４３歳の初産ということもあり、安全を考慮して帝王切開で出産。母子ともに健康という。

　八塩アナは「泣き声もちょっとしたしぐさも足の形も何もかもいとおしい！！」と喜びいっぱいの様子。「ちなみにサッカーと阪神にちなんだ名前（非公表）をお父さんが独断でつけました」と明かしている。

　一方、出産に立ち会った金子氏は「サッカーだと左利きが有利。だから、左足の動きが良くなるよう、もんでおきました」とコメントした。