とんねるず超える?SDN48&みのもんたが忘年会ソング

[ 2011年11月22日 09:16 ]

「SDN48」の選抜メンバー8人に囲まれる、みのもんた

 AKB48の姉妹ユニット「SDN48」が12月28日発売の新曲「口説きながら麻布十番」で、みのもんた(67)とデュエットする。デュエット曲では「愛が生まれた日」(歌は藤谷美和子、大内義昭)などをヒットさせた総合プロデューサーの秋元康氏(55)が作詞。とんねるずに提供した「雨の西麻布」を想起させる大人の男女の恋愛歌に仕上がった。

 みのは06年に「夜の虫」でCDデビューしている。ビデオ撮影時にSDNの選抜メンバー8人に囲まれ、ご満悦の表情を見せていたという。佐藤由加理(23)は「想像以上にやさしくて、ダンディーな方でした。みのさんと“忘年会を”ってお願いをしたので、実現できるといいな」と願っている。

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2011年11月22日のニュース