自虐的な西田ひかる「踊りたくても、いろんなところがプルプルするし…」

[ 2011年8月10日 07:07 ]

10年ぶりに生歌を披露した、西田ひかる

 西田ひかる(38)が9日、東京・台場で開催中の「お台場合衆国」のイベントで10年ぶりに生歌を披露した。

 「人生変えちゃう夏かもね」(95年)と「きっと愛がある」(94年)の2曲を熱唱。「気がついたら10年、自分の歌を歌っていなかった。うれしいです。楽しいし、懐かしかった」と充実の表情。さらに「あっという間に時間がたって2児の母になってしまいました。踊りたくても、いろんなところがプルプルするし…」と自虐ネタで会場の約1000人を笑わせた。

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2011年8月10日のニュース