優香必死だった「針を打って」美脚を維持

[ 2010年10月5日 06:00 ]

クラリーノ美脚大賞2010を受賞した(左から)福西崇史、黒木メイサ、優香、高島礼子

 健康的な美脚の著名人に贈られる「クラリーノ美脚大賞」の表彰式が4日、都内で行われた。

 20代は黒木メイサ(22)、30代は優香(30)、オーバーフォーティーは高島礼子(46)、メンズ部門はサッカー元日本代表の福西崇史氏(34)が受賞。黒木は「1人の女性としてうれしい」と笑顔。優香は「針を打っていたくらい(美脚維持に)必死でした。これからも頑張ります!」と話した。

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2010年10月5日のニュース