愛染恭子が新人女優のおっぱいモミまくり

[ 2009年9月6日 06:00 ]

28年ぶりにリメークされた映画「白日夢」の初日舞台あいさつ。愛染恭子監督(右)と主演の西条美咲

愛染恭子、ホンバン撮影日に「あの日になっちゃった」【81年5月18日】

 女優の愛染恭子(51)が主演した同名官能映画を28年ぶりにリメークした「白日夢」が5日、都内で初日を迎えた。監督を務めた愛染と、オリジナルで愛染が演じた女性役に挑戦した新人女優・西条美咲(23)らが舞台あいさつ。愛染は「“平成の白日夢”としていい作品が完成しました」と自信の表情。「おっぱいのもみ方、もまれ方、愛撫の仕方、され方を特訓しました」と、西条のバストに手を当てて力説。「役者がおいしそうにやらないと、観客もおいしい気分になれないの」と話すなど、30年以上、裸で勝負してきた貫録を見せつけた。

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2009年9月6日のニュース