ヤクルト 先発・小川の黒星消した!オスナ&長岡の連続適時打で8回同点に追いつく

[ 2022年7月6日 21:12 ]

セ・リーグ   ヤクルト―巨人 ( 2022年7月6日    東京D )

<巨・ヤ>8回、オスナの適時打で生還した村上を迎える小川(撮影・白鳥 佳樹)
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 リーグ首位を快走するヤクルトは6日、東京Dで2位・巨人と対戦。1―3とリードされた8回にオスナ、長岡の連続適時打で3―3の同点とした。

 打線は1―3とリードされた8回、5番手の平内から2死一、二塁のチャンスを作ると、オスナが中前適時打を放ち1点を返す。さらに続く長岡が6番手・今村から中前適時打を放ち同点。5回3失点で降板した先発・小川の黒星を帳消しにした。

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