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浜ちゃん、年俸は新人王!源田も京田も大山も超えた4750万円

契約更改を終え、笑顔のDeNA浜口
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 DeNAの浜口遥大投手(22)が6日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、3250万円増の来季年俸4750万円でサインした。新人王争いでは3位に終わったが、両リーグ新人王の中日・京田と西武・源田の2人を昇給額、来季年俸ともに上回った。日本シリーズに進出したチームの暖冬更改は続くが、高い評価を受けて左腕は勝負の2年目へ挑む。

 浜口本人も驚きを隠せなかった。今季年俸1500万円から、3250万円増の4750万円へ。「そこまで評価していただけると思わなかった。びっくりしました」と目を丸くし顔を紅潮させた。

 今季はドラフト1位左腕として10勝を挙げて防御率3・57。ポストシーズンでも3試合に登板し2勝1ホールドと活躍し、日本シリーズでは優秀選手賞に選ばれたが、中日・京田と一騎打ちと目された新人王争いでは、208票の京田に大きく離され、阪神・大山の49票に次ぐ3位の27票に終わっていた。

 それが「プロ野球選手の評価」となるサラリーでは、昇給額と来季年俸のどちらも両リーグ新人王を上回った。京田が2800万円増の4000万円、源田は2900万円増の4100万円。シーズン3位からの「下克上」で19年ぶりに日本シリーズに進出したチーム同様に、投票3位からの「下克上昇給」だ。「それだけ評価をしていただいたということ。恥じないよう来季以降もその期待に応えたい」と表情を引き締めた。

 このオフは体幹強化をテーマに掲げ、肉体をいじめ抜く。今季は左肩違和感での離脱もあり123回2/3と規定投球回には届かず。「一番こだわるのはイニング数。150、160回投げられるように準備したい」。完投は一度もなかったが、元来スタミナに定評がある。「5完投ぐらいできるように」と目標を定めた。

 「今年の気持ちを忘れず、慢心することなく自分の投球をしていきたい」。暖冬更改に沸くチームの中でフル回転を力強く誓った。 (後藤 茂樹)

[ 2017年12月7日 05:30 ]

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