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女子野球 埼玉アストライア来社 川端「節目の年 優勝したい」

4月8、9日の川口でのホーム開幕戦をPRする埼玉アストライアの(左から)磯崎由加里、加藤優、川端友紀
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 女子プロ野球・埼玉アストライアの川端友紀内野手(27)、磯崎由加里投手(25)、加藤優外野手(21)が13日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れ、1日早く男性社員らにバレンタインのチョコレートをプレゼント。兵庫ディオーネと対戦する4月8、9日の本拠地開幕(川口市営球場、いずれも午後1時開始)をPRした。

 今季、チームは創設5年目。シーズンは兵庫、京都フローラの3チームで前後期制のリーグ戦を戦う。昨季は年間総合で3位。川端は「節目の年で、優勝したいという気持ちはより強い。自分もここ3年、タイトルを獲れていない。今年こそ首位打者を」と力を込めた。ヤクルト・川端慎吾内野手(29)の妹としても知られる安打製造器。昨季は打率・327でリーグ10位に終わった。1月の愛媛・松山での自主トレでは兄から「直球にも変化球にも対応できる粘りをもっと磨け」とアドバイスされたという。

 容姿端麗で「美人過ぎる野球選手」として人気の加藤は、ルーキーだった昨季は打率・281。疲労の蓄積した夏場には体重が8キロほど減ったといい「去年は打てない試合が続いたり、波が激しかった。ここぞというところでも1本が出なかった。今年は勝負強い打撃をしたい」。目指す数字は「打率・350は打ちたい。目標は高くタイトルを狙います」と瞳を輝かせた。

 昨季は7勝4敗、防御率2・07だった磯崎は「今年は2桁勝利、防御率1点台を目指します。チームの優勝に貢献できる投球をしたい」と、こちらも力強い。昨年11月に右肘を手術。現在は3月25日の京都とのシーズン開幕戦(わかさスタジアム京都、午後1時開始)を目指して調整中で「去年も肘痛でチームに迷惑をかけた。早く復帰したい」と話した。

 3人に同行したのは辻内崇伸ヘッドコーチ(29)。05年高校生ドラフト1巡目で巨人に入団した左腕は、今季から埼玉に復帰してヘッドに就任した。「去年はにがい思いをしている。オフに一丸となって取り組んでいることを、シーズンで発揮してくれると信じています。目指すは女王奪回。開幕へ向けて楽しみ」。主に投手を担当しているという辻内ヘッド。印象を聞かれた磯崎が「静かで優しそうだけど…。(練習)メニューとかはけっこう厳しい。“はい、やって”と妥協してくれない」と話すと、辻内ヘッドは小声で「その中に愛情がこもってます、だろ」と返して笑いを誘っていた。

[ 2017年2月13日 17:56 ]

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