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時の人バレンティン 女子高生から「アイラブユー」攻め

羽田空港で修学旅行の高校生に囲まれるヤクルト・バレンティン

 謝罪会見から一夜明け、照りつける太陽の下で笑顔がはじけた。ヤクルトのバレンティンが、チームとともに春季キャンプ地の沖縄入り。到着後は浦添の室内練習場に向かい、いきなり打撃練習で快音を響かせた。

 「遅れを取り戻したかった」と、マシン打撃とフリー打撃を計95スイング。本球場に移動すると、今季新たに挑戦する可能性がある一塁手用のミットを手に約10分間のキャッチボールを行った。「きょうは気持ちよかった。気心の知れたチームメートといい練習ができた。シーズンが終わる頃には61本打てるように頑張りたい」。自身の本塁打記録の更新を予告する発言まで飛び出した。

 沖縄入りした日に体を動かしたのは来日4年目で初めて。妻への監禁と暴行の疑いで逮捕され、来日したのは28日だった。ここまでほとんど練習ができていなかったが、そんな周囲の不安を一掃。「3月28日の開幕まで十分時間がある。そこに100%のスイングができるようにする」と自信をみなぎらせた。

 この日は終始ご機嫌。一躍時の人となり、羽田空港ではパニックに見舞われた。搭乗口に姿を現すと、瞬く間に修学旅行生約100人に囲まれてサインや写真撮影攻め、さらに女子高生からは「アイラブユー」と黄色い声援を浴びた。このため警備員の誘導で特別許可を得てラウンジに避難する一幕も。ラウンジでは小川監督と遭遇し、短い言葉を交わした。

 浦添での練習後、報道陣に扮したミレッジから「昨季は素晴らしいシーズンだったが、今季はどのように自分を証明できるか?」と質問された。「120本打てばまたみんなが認めてくれる」と豪快に笑ったバレンティン。オフの騒動を封印し、バットで存在感を見せつける。

 ▼ヤクルト・小川監督(バレンティンについて)体はどうかとか話した。大きな戦力なので間に合ったのはよかった。

[ 2014年1月31日 05:55 ]

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