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ノリ&鶴岡 戦力外危機 球団“銭闘”認めず、期限は日本S終了まで

DeNAの中村

 DeNAが中村紀洋内野手(40)、鶴岡一成捕手(36)と29日までに下交渉を行い、日本シリーズ終了までに提示額で合意に至らなければ、来季の戦力構想から外す意向を伝えたことが分かった。

 チームを支えたベテラン2人に厳しい決断が迫られた。関係者の話を総合すると、球団は中村に2000万アップの年俸5000万円、鶴岡に現状維持の年俸4000万円を提示したもようだ。両選手には交渉を重ねても来季の年俸は変わらないことを伝えた上で、日本シリーズ終了までに返答を求めている。まだ合意に至っていないという。

 中村は5月5日の中日戦(ナゴヤドーム)で通算2000安打を達成。8月23日の巨人戦(横浜)では現役単独最多の通算404本塁打をマークするなど、14本塁打、61打点と勝負強さを発揮。不動の5番として打線の屋台骨を支えた。

 鶴岡は自己最多の108試合に出場。先発マスクもチーム最多の85試合で、先発出場時の成績は42勝42敗1分けと9月上旬までCS進出争いを繰り広げたチームを引っ張った。

 中畑監督も「ノリ(中村)が5番にいてくれたおかげで相手もブランコと勝負してくれた。数字には表れないが貢献度は大きい。ツル(鶴岡)も8番で上位につないでくれる打撃で得点力が上がった」とシーズン中に両ベテランの働きを称えていた。来季のCS進出に不可欠な両選手だが、下交渉の提示額で合意に至らなければ戦力外の「非情通告」を受けるため、今後の動向が注目される。

[ 2013年10月30日 06:00 ]

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