雷親方の長男・垣添「みんなに見られて気分が上がる」 父の化粧まわしで新序出世披露「感慨深い」

[ 2026年5月17日 14:37 ]

大相撲夏場所8日目 ( 2026年5月17日    両国国技館 )

<大相撲夏場所8日目>雷親方(左)と写真に収まる垣添(撮影・五島 佑一郎)
Photo By 代表撮影

 日本相撲協会は17日、今場所の新序出世力士9人を発表した。

 新序出世披露に臨んだ雷親方(元小結・垣添)の長男、垣添(18=雷部屋)は父が現役時代に使用した化粧まわしを締めて土俵に上がった。「師匠が選んだ。感慨深い」。しこ名などを紹介され、館内から大きな拍手や声援を受けた。「“垣添”とめっちゃ言ってくれて、うれしかった。みんなに見られて気分が上がる」と笑みを浮かべた。

 父は元小結、母の垣添栄美さんも女子相撲で全日本選手権の重量級で3度の優勝と相撲一家で育ってきた。中学まではスポーツ歴がなく“ゲーマー”だったが、埼玉栄高で素質が開花。「気合を入れていきます。関取に上がりたい。父を超えたい」と意気込んだ。

 新序出世力士9人は、名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)で序ノ口の番付にしこ名が載る。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年5月17日のニュース