大関復帰の霧島が無傷の7連勝で単独トップ 1敗で若隆景、琴栄峰、翔猿が追う展開 大関・琴桜は5敗目

[ 2026年5月16日 17:51 ]

大相撲夏場所7日目 ( 2026年5月16日    両国国技館 )

<5月場所7日目>大栄翔(左)を押し出しで破る霧島(撮影・沢田 明徳)
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 12場所ぶりに大関に復帰した優勝を狙う霧島(30=音羽山部屋)は東前頭4枚目の大栄翔(32=追手風部屋)を下し、無傷の7連勝で単独トップを守った。立ち合いでかち上げると、相手が引いたところにつけこんで押し出した。

 大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)は結びで西前頭3枚目の王鵬(26=大嶽部屋)に押し出され、早くも5敗目を喫した。立ち合いで押し込まれると圧力に耐えきれず、あっさりと土俵を割った。

 新関脇の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)は東前頭3枚目の平戸海(26=境川部屋)を押し倒して4勝3敗と白星が先行した。

 同じく新関脇の熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)は東前頭5枚目の若元春(32=荒汐部屋)を立ち合いから一気の寄りで下して3勝4敗とした。

 22年春場所以来の優勝を狙う小結の若隆景(31=荒汐部屋)は西前頭2枚目の一山本(32=放駒部屋)を下して1敗を守った。立ち合い鋭い踏み込みで先手を取ると、そのままの勢いで力強く押し出した。

 西前頭4枚目の豪ノ山(28=武隈部屋)は初顔合わせの東前頭2枚目の義ノ富士(24=伊勢ケ浜部屋)に押し出されて2敗に後退した。

 7日目を終え、勝ちっぱなしは霧島のみ。若隆景、東前頭13枚目の琴栄峰(22=佐渡ケ嶽部屋)、東前頭15枚目の翔猿(34=追手風部屋)が1敗で追う展開となっている。

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