豊昇龍が休場…右ハムストリングス損傷で2週間安静必要 5年ぶり東西両横綱が不在に

[ 2026年5月12日 04:59 ]

大相撲夏場所2日目 ( 2026年5月11日    両国国技館 )

高安(右)に上手投げで敗れ、足を痛めた豊昇龍
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 横綱・豊昇龍が11日、日本相撲協会に「右ハムストリングス損傷で約2週間の安静を要する見込み」との診断書を提出して休場した。初日に小結・高安に敗れた一番で右太腿裏を負傷した。豊昇龍の休場は昨年名古屋場所以来で8度目。2日目の対戦相手、藤ノ川は不戦勝となった。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)は10日夜に同部屋へ戻った際に歩けない状態だったため、休場を判断したとし「はたかれた時にブチッといったらしい。調子も悪くなかったので悔しい顔をしていた」と話した。場所前には左脚に蜂窩(ほうか)織炎も発症したという。

 横綱不在は昨年春場所以来、東西の両横綱が休むのは21年春場所の白鵬、鶴竜以来5年ぶり。2横綱3大関のうち横綱・大の里、大関・安青錦に続き3人が不在の異常事態となった。

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