【ラグビー日本代表】エディーHCが南アフリカ戦を熱望「現状を把握する良いチャンス」大金星から10年

[ 2025年8月7日 20:25 ]

会見を行ったラグビー日本代表のエディー・ジョーンズHC
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 ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、65)が7日、都内で会見を開き、11月に実施予定の南アフリカ戦について言及した。

 2015年W杯イングランド大会1次リーグで日本が南アフリカを破った「ブライトンの奇跡」から10年の節目。当時指揮を執ったのはジョーンズHCだった。日本ラグビーの歴史を変える大金星から9年を経て昨年指揮官に復帰。第2次政権の2季目に、縁のある強豪国と再び対戦することとなる。まだ正式に決まってはいないが「実現を願っている」と熱望した。

 南アフリカは2019、2023年のW杯で2連覇を果たした現在世界ランキング1位の最強国。世界ランキング14位の日本にとっては大きなチャレンジとなる。ジョーンズHCは「フィジカル的にも圧倒されるのは分かっているけど、自分たちの現状を把握する良いチャンス。学べる機会」と大敗も覚悟の上で、27年W杯へ向けた成長の糧になることを期待した。

 今季は7月にウェールズと2戦して1勝1敗。若手主体のメンバー構成で、精神面のコントロールやリーダーシップ、ディフェンスの安定などが現状の課題だ。次戦はパシフィック・ネーションズカップ(PNC)カナダ戦(30日、ユアスタ)。「育成の上でPNCは絶好の機会になる」と、若手の底上げを促した。

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