【エビアン選手権】古江彩佳「リラックスしながらいい流れで」日本勢初のメジャー連覇へ2打差7位発進

[ 2025年7月11日 09:12 ]

米女子ゴルフツアー エビアン選手権第1日 ( 2025年7月10日    フランス エビアン・リゾートGC(6504ヤード、パー71) )

古江彩佳(AP)
Photo By AP

 メジャー第4戦が開幕し、前回大会覇者の古江彩佳(25=富士通)は6バーディー、2ボギーの4アンダー67で回り、トップと2打差の7位で発進した。

 日本勢初のメジャー連覇に向けて好スタートを切った古江は「出だしでバーディーを取って行けたので、うまくリラックスをしながら、いい流れでいけた」と満足げに話した。

 1番で3メートルを沈めてバーディー発進。6番は5メートルを流し込み、パー5の7番はバンカーから寄せて連続バーディー。9番では4メートルを入れた。11番では1メートルにつけて伸ばした。13、14番の連続ボギーで後退したが、18番で3メートルの好機をものにしてバーディーで締めた。

 「日本に帰って調整した部分がうまくできている。自信を持ったショットが多くできている」。2週前のダウ選手権を終えて帰国。コーチの父・芳浩さんの指導の下でスイングを修正した。その成果が表れ、ティーショットがフェアウエーを外したのは3ホールだけ。13ホールでパーオンに成功した。

 今季、調子が上がらなかったパットでもトライしていることがある。ダウ選手権から、ナショナルチーム時代に教わったボールのスピードを意識した練習を実施。いい感覚が戻ってきた。アンジュレーションのきついグリーンを合計27パットで攻略。「久しぶりに自信を持ちながらできた」と胸を張った。

 いい思い出が残るコースで復調のきっかけをつかんだ。「第2日もしっかり集中してアンダーパーで回っていけたら」と先を見据えた。

続きを表示

「古江彩佳」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年7月11日のニュース