【柔道皇后杯】古賀ひよりが初出場で初戦突破「改めてすごいなと」天皇杯2位の父・稔彦さんの偉大さ実感

[ 2025年4月21日 06:27 ]

柔道皇后杯全日本女子選手権 ( 2025年4月20日    神奈川・横浜武道館 )

2回戦で平野(右)を攻める古賀(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 体重無差別で争われる女子日本一を懸けた国内最高峰の大会が開かれ、各地区予選を勝ち抜いた34人と推薦2人を合わせた計36人(うち1人欠場)の精鋭が参加した。

 体重57キロの古賀ひより(24=パーク24)が、初出場で初戦(2回戦)を突破。今大会のルールで認められている「足取り」も効果的に使って積極的に攻め、78キロの平野友萌(22=センコー)に判定勝ちを収めた。「どこまでできるんだろうってワクワクしていた。緊張もしたけど、それ以上に楽しんでやろうと決めていた」。続く3回戦は、西條里奈子(龍谷大4年)に縦四方固めで一本負けした。

 父は、バルセロナ五輪金メダルの故・古賀稔彦氏。1990年の全日本選手権では当時71キロ級の選手ながら重量級選手を次々に破って準優勝という伝説を残している。父と同じ、体重無差別で争われる国内最高峰の舞台に初めて立った長女の古賀ひより。「初戦の5分間で手がパンパンになるぐらいキツかった。そこで勝ち上がったのは改めてすごいなと感じました」と、その偉大さを身をもって感じていた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年4月21日のニュース