飛び込み・玉井陸斗、スーツ姿で立命大入学式に出席 一人暮らしも始め「オムライスをつくりたい」

[ 2025年4月2日 10:50 ]

入学式の後にNo.1ポーズを決める玉井
Photo By スポニチ

 パリ五輪男子高飛び込み銀メダルの玉井陸斗(18=滋賀・立命館ダイビングクラブ)が2日、京都市内で行われた立命大の入学式に出席した。

 びわこ・くさつキャンパスに通う経済学部経済学科の1人として、スーツに身を包んで晴れの日を迎え「やっと大学生になれたんだ」と感慨深い表情。新たな環境に「少し心配ではあるけど、それも楽しみながらいろいろ挑戦していきたい」と目を輝かせた。

 3月いっぱいで幼少期から過ごしたJSS宝塚を離れ、4月からは「滋賀・立命館ダイビングクラブ」に所属。滋賀県草津市のインフロニア草津アクアティクスセンターを練習拠点として競技を続ける。

 既に草津市内で一人暮らしをスタート。自炊も始め「今は野菜炒めとか簡単なものしかできない」と苦笑いしつつ「これからつくれるものを増やしたい。オムライスとか、ちょっと手が込んだものをつくりたい」とイメージを膨らませる。

 3月の翼ジャパン・カップを制し、7月の世界選手権(シンガポール)代表に決まった。今後に向けて「今年の目標は世界選手権で金メダルを獲ること。大学生4年間を通しては、4年生の時にはロス五輪があるので、まずは出場することを目標にしながら。出場して、金メダル獲得を目指して頑張っていきたい」と抱負を語った。

 昨年8月にオープンしたインフロニア草津アクアティクスセンターは西日本で唯一、通年で利用できる飛び込みプールを備え、3メートルから10メートルまで4段階の飛び込み台がある。自宅、学校、プールの距離も近く「大学生活と競技生活をうまく両立できるかなと思う」と玉井。滋賀から世界の頂点を目指す。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年4月2日のニュース