25年度は選手強化費1億円増へ、日本バドミントン協会 オンラインカジノ問題のついてのガイダンス実施

[ 2025年3月19日 12:22 ]

 日本バドミントン協会の大野淳事務局長が3月19日、都内で取材に応じ、25年度予算において選手強化費を昨年比約1億円増の約4億2000万円とすることを明かした。

 スポンサー収入、寄付金、経費削減などで財務が改善。3月6日の理事会及び16日の評議委員会を経て25年度の事業計画が承認された。

 大野事務局長は強化費の積み増しについて、「基本的にトップコミットメントプレーヤーをきちんと(多くの国際試合に)出していくというところ」と説明。また、匿名を希望する人物からの寄付については1億7000万円だったことも明らかとなり、25年度の強化だけでなく計画的に活用していく方針だ。

 野球、卓球などスポーツ界でオンラインカジノをめぐる問題が相次ぐ中で、同協会は4月に代表選手にガイダンスを実施する。国内最高峰のリーグであるS/Jリーグ所属選手についても、同問題への理解の促進を促すVTRを作成して全チームに配信。その上で理解度を確認するとともに、アンケートを行うという。

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