照ノ富士引退で93年春場所の曙から続いた外国出身横綱が不在に 豊昇龍らが空白埋められるか

[ 2025年1月18日 04:41 ]

照ノ富士引退

平成以降の横綱
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 米ハワイ州生まれの曙が外国出身初の新横綱となったのが32年前の93年春場所。照ノ富士の引退により、どの時代にも最低1人はいた現役の外国出身横綱が土俵から姿を消し、一つの節目を迎えた。

 外国出身横綱は7人。主に90年代に強烈なパワーで存在感を示した米国勢は曙と武蔵丸、00年代から圧倒的強さを誇ったモンゴル勢は朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜、照ノ富士が最高位に上り詰めた。

 曙が関脇で初優勝した92年夏場所から先場所までの194場所中、この7人による優勝は118度と実に6割を超える。モンゴル出身の豊昇龍らがすぐに空白を埋められるか注目が集まる。

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