【リーグワン】相模原が名門・神戸に初勝利!社会人リーグ、旧トップリーグ時代含めて初

[ 2025年1月12日 16:31 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第4節   相模原34―26神戸 ( 2025年1月12日    神奈川・相模原ギオンスタジアム )

<相模原・神戸>試合終了の瞬間、仲間と勝利を称え合う相模原の選手と、頭を抱える神戸の選手
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 昨季9位の相模原は同5位の神戸を34―26で下し、2勝目(2敗)を挙げた。相模原が神戸に勝つのは、旧トップリーグや社会人リーグ時代を含め、公式戦では初めて。旧トップリーグ時代は2部在籍期間が長かったが、近年の強化が実り、かつて日本選手権7連覇を成し遂げた名門を破った。

 試合は前半4分、今季加入した南アフリカ代表のWTBカートリー・アレンゼが先制トライ。その5分後には敵陣でのターンオーバーから瞬時に攻撃に転じ、再びアレンゼが快足を飛ばしてトライゾーンに飛び込んだ。スクラムでは劣勢を強いられた相模原だが、同21分にはラインアウトモールも押し込みLOウォルト・スティーンカンプがチーム3トライ目。3連続トライで21―0とリードを広げた。

 その後は同24分に1トライを返されたものの、ボールの争奪戦では互角以上のファイトで、神戸のアタックを阻止。前半終了間際にはペナルティーでFB石田一貴がきっちりとショットを決めると、後半も先にスコアして相手にプレッシャーを掛けた。

 後半25分にはSOジャック・ストラトンがシンビンで10分間の一時的退出に。数的不利の間に2トライを返されたが、最後までリードを守り切って、チームの歴史を塗り替える白星を挙げた。

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