山下美夢有「耐えのゴルフができた」悪天候も6バーディー、ボギーなし66 米女子ゴルフツアー最終予選会

[ 2024年12月6日 08:33 ]

米女子ゴルフツアー 最終予選会第1日 ( 2024年12月5日    アラバマ州 マグノリアグローブGC クロッシングスC=6664ヤード、パー72、フォールズC=6643ヤード、パー71 )

山下美夢有
Photo By スポニチ

 初挑戦の山下美夢有(23=加賀電子)がクロッシングスCを6バーディー、ボギーなしの66で回り6アンダーの3位と好発進した。首位とは3打差。

 出場選手中最高の世界ランク14位の実力を発揮した山下は、WOWOWのインタビューに応じ「後半は天候が荒れて難しかったけど、その中で耐えのゴルフができて、パー5で伸ばすことができた」と胸を張った。

 悪天候の中、正確なショットで次々とチャンスをつくった。4番で2・5メートルにつけて最初のバーディーを奪うと、12番は2メートル、13番は2メートルのフックラインを沈めて連続バーディーを決めた。

 15番で長いバーディーパットをねじ込み、パー5の16番、パー3の17番は2~3メートルにつけて3連続バーディーとした。

 後半は雨と風が強まったが、最後までリズムを崩さなかった。「縦距離も合っていたし、パットが安定していたので、バーディーを取ることができた。いい位置にショットをつけられたのが一番大きい。いい位置からパットをしっかり決められた」と振り返った。

 最終18番ではピンが近いサイドのバンカーに入れるピンチを招いたが、ピンに当たる正確なショットでパーを拾い「しっかりパーセーブできたので明日につながるかなと思う」と息をついた。

 第2日はフォールズCを回る。「コースが変わっても、やるべきことをしっかりやって、1つでも取れるように頑張りたい」と力を込めた。

 最終予選会は5日間90ホールのストロークプレーで争われ、第4ラウンド終了時点で65位タイ以内が最終ラウンドに進出。90ホール終了後、25位タイ以内に入れば、来季序盤戦の限定的な出場機会が付与される。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2024年12月6日のニュース