一時は優勝争いも…隆の勝が4敗目「終わり良ければ全てよし」自分に言い聞かせた

[ 2024年11月23日 20:30 ]

<大相撲九州場所14日目>敗れた隆の勝(撮影・岸 良祐)
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 東前頭6枚目・隆の勝(30=常盤山部屋)は西関脇・大栄翔(31=追手風部屋)に敗れ終盤痛い3連敗で10勝4敗となった。

 立ち合いで突っ張っていくが、相手の突きに足が止まる。反撃に出たところを突き落とされた。優勝争いしていたが12日目から3連敗で脱落。「かみ合っているんですが、勝ち越している安心感というか、気持ち切らしてはいけないのは分かっているが、なんかいまひとつ」と元気がない。「張り詰めていたものが…」と完全に緊張の糸が切れたようだ。

 24日の千秋楽は元気な東前頭2枚目の若隆景(29=荒汐部屋)が相手。「最後だし終わり良ければ全てよし」と自らに言い聞かせるように話していた。

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