植草歩が引退会見で涙 今後は母校監督&モデル“二刀流”挑戦へ「もっと空手を広めたい」

[ 2024年9月25日 04:40 ]

引退会見に臨んだ植草歩
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 空手の16年世界選手権組手女子68キロ超級王者で、21年東京五輪代表の植草歩(32)が24日、東京都内で引退会見に臨み、「8歳から始めた空手を32歳まで続けることができて幸せに思う。五輪という素晴らしい舞台で戦えた」と涙ながらに語った。キュートなルックスから「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」とも呼ばれた植草は12年頃から国際大会で活躍。東京五輪の追加種目入りを目指していた空手界の広告塔も務めた。これで東京五輪に出場した日本代表全8選手が引退した。

 今月1日付で母校の千葉・日体大柏高の監督に就任し、今後は後進の育成に力を注ぐ。また日本初のぽっちゃり女子向けファッション誌「ラ・ファーファ」のモデルを務めることも発表。「もっと多くの人に(存在を)知ってもらい、空手を広めたい」と異例の二刀流に挑戦する。

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