豊昇龍がもろ差し許す劣勢から逆転の首投げ 琴桜との大関同士3敗対決を制す

[ 2024年7月25日 17:59 ]

大相撲名古屋場所12日目 ( 2024年7月25日    ドルフィンズアリーナ )

<大相撲名古屋場所12日目>豊昇龍(右)は首投げで琴桜を下す(撮影・長嶋 久樹)
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 大関同士の3敗対決は豊昇龍(25=立浪部屋)が琴桜(26=佐渡ケ嶽部屋)を逆転の首投げで破った。

 立ち合いすぐに琴桜は浅いもろ差し。前に出ながら深く差し、そのまま攻めきるかと思われた。追い込まれた土俵際で豊昇龍は右足で相手の左足をはね上げながら、右腕を相手の首に巻きつけて首投げ。これが鮮やかに決まった。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元小結・臥牙丸のジュゲリ・ティムラズ氏は、琴桜がもろ差しになった瞬間に「入った、入った」と思わず声をもらした。その後に琴桜が逆転負けを喫し「相手(豊昇龍)はバンザイしてますからね。あの形から大関(琴桜)が投げられるとは…」と絶句した。

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