十両・輝鵬が新しい締め込みを初披露 休場明けで左足に不安も“超人的”回復力に期待

[ 2023年8月29日 20:04 ]

新しい締め込みで稽古に臨む輝鵬(撮影・前川 晋作)
Photo By スポニチ

 大相撲の十両・輝鵬(24=宮城野部屋)が29日、東京都墨田区の宮城野部屋で秋場所(9月10日初日、東京・両国国技館)へ向けての稽古を行った。

 この日、グレーの新しい締め込みを着用。新十両昇進に合わせて新調したが体に慣らすまで間に合わず、名古屋場所は間垣親方(元幕内・石浦)が現役時に締めていた金色の締め込みを使用した。秋場所は新しい締め込みで臨む予定。「まだ硬くて…地道に仕上げてます」と徐々に体になじませていくつもりだ。

 新十両で臨んだ名古屋場所は左足リスフラン関節靱帯損傷で途中休場。7勝5敗3休で負け越したが、秋場所の番付は東十両13枚目に据え置かれた。ケガの影響で実戦稽古はまだ再開できておらず、この日は四股などの基礎運動や体幹トレーニング、最後のぶつかり稽古で汗を流した。

 初日まで2週間を切った秋場所へ不安を残す状況だが、夏場所は直前4日で仕上げて見事に勝ち越して新十両昇進につなげている。「(左足は)痛いです」と苦笑いしていた“超人”輝鵬。持ち前の驚異的な回復力でここから仕上げていくつもりだ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2023年8月29日のニュース