レイカーズが3年73・4億円で八村との契約に合意 平均年俸は24・5億円

[ 2023年7月1日 10:45 ]

レイカーズとの契約に合意した八村(AP)
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 レイカーズはFA交渉が解禁となった6月30日、制限付FAとなっていたフォワードの八村塁(25)と3年、5100万ドル(約73億4000万円)で契約に合意。スポーツ専門局のESPNが報じたもので、平均年俸は1700万ドル(約24億5000万円)で、これは昨季(626万ドル)の2・7倍増となった。

 レイカーズはドラフト外の入団ながら2シーズン目の昨季に13・0得点をマークし、シーズン後半で先発に昇格したオースティン・リーブス(25)にも4年、5200万ドル(約74億9000万円)を提示する見込み。総額では契約期間が1年長いリーブスが100万ドル多いが、平均年俸では八村が400万ドル上回っている。

 レイカーズはこの日、ファイナルに進出したヒートの先発ガード、ゲイブ・ビンセント(27)と3年、3300万ドル(約47億5000万円)で契約に合意。前ティンバーウルブスのトーリーン・プリンス(29)、前トレイルブレイザーズのキャム・レディッシュ(23)の両フォワードとも合意に達した。

 レディッシュはデューク大から2019年のドラフトで全体10番目にホークスに指名された選手。そのときの9番目指名が八村で、ドラフト同期生で“連番”となった2人が同じチームに在籍することになった。

 八村はNBA5シーズン目となった昨季、ウィザーズで30試合に出場して13・0得点、レイカーズでは33試合に出場して9・6得点をマーク。レイカーズの一員として出場したプレーオフの16試合(先発1試合)では12・2得点、3・6リバウンドをマークし、3点シュートの成功率は48・7%を記録していた。西地区決勝では、その後ファイナルのMVPとなるナゲッツのセンター、ニコラ・ヨキッチ(28)とマッチアップ。ヨキッチのオフェンスを最小限に抑えるなどディフェンス面でも高く評価されていた。

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