埼玉4年4カ月ぶり黒星 “ラスボス”堀江「次に向けて、どう行動するかが大事。僕らも必死にならないと」

[ 2023年4月16日 05:15 ]

ラグビーリーグワン第15節   埼玉25-44静岡 ( 2023年4月15日    埼玉・熊谷ラグビー場 )

<埼玉・静岡>リーグ創設2季目で初の黒星を喫し、勝利した静岡の選手たちを見つめる埼玉の堀江翔太(16)と谷昌樹(20)
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 2試合が行われ、昨季王者の埼玉(旧パナソニック)が、静岡(旧ヤマハ発動機)に25―44で敗れ、開幕からの連勝が14で止まった。埼玉は昨季開幕2戦の不戦敗を除けば、リーグ創設2季目で初の敗戦。カップ戦を除く公式戦では、18年12月以来、4年4カ月ぶりの黒星となった。東京SG(旧サントリー)は横浜(旧キヤノン)との接戦を制し、2季連続で上位4チームによるプレーオフ(PO)進出を決めた。

 王者がついに敗れた。反則絡みのセットプレーから失点を繰り返し、25―25で迎えた後半14分から3連続トライを許して完敗。フッカー坂手主将は「スクラムで重圧をかけてくると思ったが、対応しきれなかった」と悔やんだ。

 7点を追う後半28分に大事なショットを外したSO松田も「相手の土俵で悪いサイクルがずっと続いた」と反省。ただ、2位以上が確定してプレーオフ進出は決まっており、“ラスボス”こと途中出場のフッカー堀江は「次に向けて、どう行動するかが大事。僕らも必死にならないといけない」と気を引き締めた。

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