ロコ・ソラーレ、今季初戦で北見工大に完勝! スキップ藤沢「良い感じで入れた」

[ 2022年9月1日 21:11 ]

<ロコ・ソラーレ・北見工大>指示を出すロコ・ソラーレのスキップ藤沢五月(C)アルゴグラフィックスカップ
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 カーリングの北海道ツアーの「第1回アルゴグラフィックスカップ」が1日、北海道北見市のアルゴグラフィックス北見カーリングホールで開幕した。女子7チームが出場、第1日は2ブロックに分かれて1次リーグが行われ、2月の北京冬季五輪で日本カーリング史上最高の銀メダルを獲得したロコ・ソラーレは北見工大に7―1で下した。

 5月の日本選手権で2大会ぶりに優勝。短いオフを経て迎えた新シーズンの初戦は、サード吉田知那美(31)の結婚後の初試合。有利な後攻の第1エンドに2点を先取すると、第3、4エンドに連続スチールに成功。序盤はよく滑るアイスにショットのウエイトに苦しむ場面もあったが、しっかり修正し、第6エンドに3点を奪って試合を決めた。

 スキップの藤沢五月(31)は「試合勘を取り戻すための初戦でしたけど、感覚的には良い感じでチームとして入れたんじゃないかと思う。予想以上に滑るアイスではあったけど、みんなでコミニュケーションとりながらショットを決められたと思います」と振り返った。

 来年の世界選手権出場が懸かるパンコンチネンタル選手権(PCCC=10月30日開幕、カナダ・カルガリー)が今季最大の目標となる。今月末にはカナダ遠征に出発する予定で、藤沢は「この大会で課題を見つけ、それをクリアしていってPCCPでは日本として世界選手権の枠を勝ち取りたい」と話した。

 2日は本橋麻里(36)率いる“妹分”のロコ・ステラと対戦する。

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