-
坂田 麻沙希「あともうちょっとや!」
Photo By スポニチ
-
南 翼「先生、見て、見て、この写真いいやろ」
Photo By スポニチ
-
山崎 美依「ちょっとおでかけー」ちょうどいいところに船がとまっていたから海と空が映るように撮りました。足も撮ったらいいかなと思ったから足も入れちゃいました。
Photo By スポニチ
-
南 実里「水平線」
Photo By スポニチ
-
川嶋 澪翔「漁に行くための準備」これは漁師さんが漁に行く前日に網を修理しているところです。白い網を別の赤いひもにからめて結びます。三角形の道具を網の四角形のところに赤い糸をひっかけて修理していました。
Photo By スポニチ
-
西田 慎平「下から撮ってあえて石を映しました」
Photo By スポニチ
-
もちろん授業中なんですよ。でも、こうしてぼーっとふるさとの景色を眺めながら、何気ない話ができるって、すごく幸せなことだと思うんです。
Photo By スポニチ
-
大阪湾です。大阪南部では海辺のことを「ちぬ」とも呼びます。深日小の校歌には「ちぬの浦風 窓辺に通い…」という歌詞があります。その風を思いっきり、全身で浴びて、感じて、学んで…。それが深日小に引き継がれてきた大切な伝統です。
Photo By スポニチ