学歴詐称疑惑の伊東市長・田久保真紀氏 市長辞任した後で再出馬「費用かかる」批判に「そういったことも」
学歴詐称疑惑が浮上している静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)が7日、伊東市内で記者会見を行った。
会見の冒頭で、市長を辞任した後に出直し市長選に出馬する方針を明らかにした。出直し選挙になることで「選挙費用がかかることにことによる市民からの批判にはどう答えるのか?」と記者から聞かれると「もちろん考えました。そういったことを含めても審判を仰ぎたいと決意しました」と述べた。
市長当選からわずか1カ月あまりで辞職。そしてまた選挙となることで批判の声は多いが決意の強さを見せた。
田久保氏をめぐっては、市の広報誌などで「東洋大学法学部卒業」としていたが、卒業について疑惑が浮上。2日の会見で「東洋大に確認したところ除籍であることが判明した」と述べていた。7日の伊東市議会の本会議で田久保市長に対する辞職勧告の決議案と百条委員会の設置案が全会一致で可決され、田久保氏は同日夜の会見で進退を発表するとしていた。












