【大井11R・大井記念】格上ディープリボーン本領

[ 2026年5月20日 09:30 ]

南関東移籍2戦目のディープリボーン

 (2)ディープリボーンの変わり身に期待する。JRA5勝で、昨年の白山大賞典で2着に好走。南関重賞なら格上の存在だ。移籍初戦の前走はスタートでバランスを崩して後方からの競馬を余儀なくされた上、3角から大外を回る厳しい展開。大敗しても仕方がない内容だけに度外視していい。今回は大井2度目で慣れが見込める。さらに1900~2100メートルで4勝の実績から前走からの1F延長も歓迎だ。本来の力を発揮して初めての重賞タイトルを手に入れる。

 前走、川崎記念2着で実力健在を示したドゥラエレーデが強敵。東京大賞典3着の実績から大井二千も問題ない。道中折り合えばサントノーレも上位可能だ。

 ▼バハルダール(藤田師)前走は短い距離を使い馬に刺激を与えた。動きが良くなったし、目標通りの調整で仕上がりはとてもいい。しまいを生かしたい。

 ▼ディープリボーン(真島師)前走はゲートで後手になってしまい集中力が切れてしまった。今回はブリンカーを装着して尾持ちをする。追い切りの雰囲気は良かったし、立て直せた。

 ▼ミックファイア(渡辺和師)2週続けてレベルの高い調教ができた。爪の心配をせず追い切れたのは久々。前走以上の競馬を期待。

 ▼ロイヤルペガサス(宗形師)前で運んだ方が力は出せそう。重賞で相手がそろった。どこまでやれるか。

 ▼ハデスキーパー(堀師)徐々に体調が上がってきたけど相手が強い。脚をためてしまいを生かしたい。

 ▼リベイクフルシティ(宗形師)ここを目標に順調に来られた。前走の内容は良かったし、ここでも同じようなレースができれば。

 ▼エクセスリターン(坂井師)調整は順調だけど、休養明けでまだ良くなる気配がある。重賞だとまだ仕上げが足らないかも。

 ▼スレイマン(藤田師)衰えはなく調子はいい。ただ、最終追いの動きから休み明けで少し緩いかもしれない。能力が高く南関の馬場は合っている。自分のペースで競馬ができれば。

 ▼ナイトオブファイア(渡辺和師)調教の動きは素晴らしかった。距離は体形や動きからも短い方がいいかもしれないけど許容範囲。前がやり合ってほしい。

 ▼サヨノネイチヤ(坂井師)前走より状態は良くなっているが完調にはもう一歩。次の方がさらに上がってきそう。ただ、力はある馬だし活気もあるので、いいレースをしてほしい。

 ▼ダテノショウグン(森下師)体調面の上積みは大きい。前走の内容は悪くなかったし、能力がある馬。もっとやれていい。

 ▼マルカンラニ(高野師)浦和記念は本来の走りではなかった。その後はリフレッシュ放牧を挟み、3月中旬に帰厩。1週前や最終追い切りはとてもいい走りを見せてくれた。今後につながる走りをしてほしい。

 ▼ナンセイホワイト(米田師)いい頃に比べると少し疲れが出てきたのかなと思う。強いメンバーがそろったし、1800メートルの方が合っている気もする。流れに乗った競馬ができれば。

 ▼サントノーレ(荒山師)近走はこの馬らしい競馬ができていない。状態は上がってきているので巻き返してほしいけど、二千は長いと思うし外枠もどうか。

 ▼ドゥラエレーデ(藤田師)前走は川崎を知り尽くしている野畑ジョッキーがよく乗ってくれた。馬体重が絞れない中でも追い切りの動きは軽くなってきた。転入2戦目で上積みがあるし地方馬同士なら期待は高い。

 大井競馬の出走表とスポニチ予想がコンビニ各社のプリントサービスで1枚200円で販売中(各開催日午前7時~午後9時)。鉄板レースや指数などの情報も。

 詳しくはhttps://www.e-printservice.net/content_detail/spopriへ。

「2026 オークス」特集記事

「平安S」特集記事

ギャンブルの2026年5月20日のニュース

広告なしで読む