“ヴィクトリアマイル男”だ! エンブロイダリーで完勝のC・ルメール、このレース2年連続5勝目!

[ 2026年5月17日 16:06 ]

第21回ヴィクトリアマイル   芝1600メートル ( 2026年5月17日    東京競馬場 )

東京11Rヴィクトリアマイル>レースを制したエンブロイダリー。鞍上のルメールはガッツポーズ(撮影・郡司 修)
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 5月らしからぬ暑さの中での決戦となった「ヴィクトリアマイル」は1番人気のエンブロイダリーが完勝した。

 直線横並ぶから抜け出し、1馬身1/4の着差以上の完勝。2着に入った同期のライバル・カムニャックを寄せ付けなかった。

 昨年は桜花賞、秋華賞を制し、G1は3勝目。鞍上のC・ルメールは昨年のアスコリピチェーノに続く連覇。このレースは、17年アドマイヤリード、20年アーモンドアイ、21年グランアレグリアを含め、5勝目の“ヴィクトリアマイル男”となった。

 今春のG1でも高松宮記念(サトノレーヴ)、フェブラリーS(コスタノヴァ)に続く3勝目。JRAのG1では節目の60勝目となった。

 2着に昨年のオークス馬のライバル・カムニャック、3着にクイーンズウォークが入り、人気決着となった。

▼C・ルメール スタートも良かったし、いいポジションが取れた。坂を上ってから手応えが良かったし、勝てると思った。(後続の気配は)何も感じなかった。でもゴールまで集中しないと。ゴールまで頑張ってくれた。

 ▼ヴィクトリアマイル 牝馬の重賞が整備されるなか、春に一流の牝馬が集うレースとして06年に創設。15年に3連単2070万5810円の大穴となる一方、ウオッカやアーモンドアイなど当代一の牝馬がG1勝利を積み上げている。

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