【阪神アーバン競馬プレーバック】今年初ナイターのメーンは伏兵が勝利 ナリタシンが大穴開けた

[ 2026年5月17日 16:00 ]

今年初ナイターのメーン11Rを制したナリタシン
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 15日、今年初のナイターファンファーレが響いたメーン11R「競馬ブック杯」(A1A2、フルゲート12頭立て、ダート1230メートル)は9番人気の伏兵ナリタシン(牡6=坂本、父リオンディーズ)が接戦を制して1着。8戦ぶりの勝利をつかんだ。

 ナタのような切れ味鋭い剛脚がさく裂した。道中は最後方でためるだけ脚をため、3コーナーから進出開始。この時点で先頭とは10馬身以上の差があったが、先頭集団が大混戦となったことで流れが向いた。7頭がずらっと横に広がる中、さらにその外を回して末脚勝負に懸け、これが奏功。上がり3Fは2位に0秒4差、ダントツの37秒3で、他馬をまとめて蹴散らした。単勝5900円、3連単は22万9400円の高配当となった。

 殊勲の鞍上・大山真吾は「上がりがキレるイメージはあったので、うまいことハマったという感じはあります。自分の競馬をするだけだと思っていました」としてやったり。HUK初のナイターのメーン勝利騎手として歴史に名を刻み「(次回以降も)ぜひ現地に来て応援してください!」とファンに呼びかけていた。

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