【盛岡11R・シアンモア記念】ヒロシクン 重賞V2

[ 2026年5月10日 09:30 ]

重賞連勝を狙うヒロシクン(岩手県競馬組合提供)
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 (12)ヒロシクンが赤松杯に続いてマイル重賞V2を決める。最内枠だった前走とは逆に大外枠となった今回はハナを奪うまで時間がかかりそうだが、先手さえ取れれば、しぶとさを生かせる。直線で厳しいマークを振り切って、ここも逃げ切る。

 強敵は3頭出しの菅原勲勢からルコルセール。高知から転入初戦の前走で重賞・栗駒賞をV。余裕のある勝ちっぷりから、まだまだ上積みを見込める。距離は延びるがJRA所属時に千八のオープン特別を勝っていれば不安はない。

 カナオールウェイズの反撃にも警戒したい。前走・赤松杯は2番手で終始◎にプレッシャーをかけるも直線突き放される結果に。引き続き騎乗する小野が、直線が長い盛岡で、どんな手綱さばきを見せるか注目だ。

 トーセンマッシモは水沢のマイル重賞で連続2着。8歳でも侮れない。

 ▼ヒロイックテイル(伊藤忍師)前走の走りから、まだまだやれそうだが、今回はメンバーがそろったね。マイルの距離もどうだろう。

 ▼カナオールウェイズ(菅原勲師)前走より状態は良くなっているね。盛岡コースもこの馬に合うと思うので頑張ってほしい。

 ▼ルコルセール(菅原勲師)自分的にマイルの距離はギリギリといったイメージ。ただ、うちの3頭では一番いい状態なので上位争いを期待している。

 ▼スズカゴウケツ(千葉幸師)前走後はここを目標に調整してきた。前が速くなって、この馬の決め手が生きる流れになればいいね。

 ▼プリンスミノル(畠山信師)前走は力を出し切っていない。JRA時代の走りから馬群の中で脚をためた方がいいのかな。うまく運んで巻き返したい。

 ▼リトルサムシング(千葉幸師)逃げて結果を出している馬。重賞で相手は強くなるが、可能なら積極的な競馬をしようと思う。

 ▼ギャレット(佐藤浩師)春先からずっと状態はいいね。盛岡芝がベストの馬だが、前々走のように軽い馬場になれば面白いよ。

 ▼ドルズプライスレス(伊藤忍師)ヒロシクンがいるし、特にハナにはこだわっていない。相手もそろったし好位で競馬をさせようかと思っている。

 ▼トーセンマッシモ(佐藤浩師)重賞で好走を続けているように8歳でも成長している感じ。強敵ぞろいだが得意の盛岡コースでどこまでやれるか楽しみ。

 ▼ボウトロイ(菅原勲師)出来は悪くないけど一線級相手となると一枚落ちる感じだね。持ち前の先行力で掲示板を狙えれば。

 ▼エスクマ(佐藤浩師)今年2戦がいまひとつだし重賞で相手も強いね。ただ好走歴のある盛岡は歓迎だね。

 ▼ヒロシクン(佐藤雅師)大外枠を引いたのがどうですかね。他馬の仕掛けがあるだろうし、マークも厳しくなるだろうからね。これまで同様に逃げる競馬でどこまで頑張れるか。

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