【若松ボート スポーツニッポン杯GW特選競走】岡村慶太が今年4回目のV「出来過ぎかな」

[ 2026年5月6日 21:33 ]

今年4回目のVで優勝盾を手にした岡村慶太
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 ボートレース若松の「スポーツニッポン杯GW特選競走」は6日、第12Rで優勝戦が行われ、岡村慶太(38=福岡)が冷静に逃げて勝利。独走戦に持ち込んで今年4回目のVを飾った。2着は展開を突いた奈須啓太。3着には瓜生正義が入った。

 慌てず騒がずの先マイで押し切った。3カドに引いた瓜生がスタートでややへこみ、その外の篠崎が握る展開に。2コースから今井も合わせて握ったが、岡村は突っ張るようにして先手を譲らなかった。「ホッとしています。スタートで後手だったのでハマるかなと思ったけど、どうにか逃げられて良かった」。結果的には独走に持ち込んで最終決戦を制し、若松6回目のVを果たした。

 「最終日は合っていました。調整を外す時もあったけど、先輩、後輩の力を借りてここまで来られました」

 ドリーム戦6枠での3着を含む3連対発進で始まった今回。安定板装着、そして毎日変わる風向きなど対応を要する一節となった。それでも、周囲の助言を糧に相棒39号機の力を引き出すことに成功。出足中心に仕上がった好機力が最後まで味方となった。

 今回が今年9回目かつ8場所連続の優出で4回目のV。5月上旬で、このペースはすさまじい。「出来過ぎかなと思う。あまり先のことを考えずにいっています。また若松に来たら一生懸命頑張ります」。優出ラッシュはどこまで続くか。今後も岡村から目が離せない。

 ◇岡村 慶太(おかむら・けいた)1988年(昭63)2月8日生まれ、福岡県出身の38歳。104期生として09年5月の若松でデビューし、4走目で初1着。13年3月の若松で初優勝。当地は6回目のVで通算では39回目。1メートル67。血液型A。主な同期は浜田亜理沙、中田竜太、竹井奈美ら。

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