【ボート記者コラム 侍魂8人衆全員集合!(門宮広大)】西岡顕心 自力でのSG出場狙う

[ 2026年3月25日 04:30 ]

西岡顕心
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 古賀繁輝のVで幕を閉じた、からつG2MB大賞。その節で3日目前半に転覆での減点がありながらも予選突破を果たすなど、俊敏な走りを見せていたのが129期の西岡顕心(24=香川)だ。からつを走り終え、今期勝率は7.05。今期はG1で2度の優出を決めるなどハイペース。この勢いで初のSG出場となる浜名湖オールスター(5月26~31日)にも選出された。

 「初のSGが入ったので、それがめっちゃ楽しみ。施行者推薦ですけど、チャンスを与えられた。あと、オーシャンカップ(7月28日~8月2日、びわこ)も行けそう」と目を輝かせる。「自力で出られるSGが一個でもあれば」と視線は次なる目標へ。

 オーシャンカップ選考順位を見ると、ボーダーよりわずかに上に位置する現状。4月末までに津(4月2~7日)、福岡(4月11~16日)とG1斡旋が2節入っており、出場を確実にするには優出が条件。大舞台への切符を自らつかむべく、勝負どころを迎える。

 SG出場が決定したことで「年末を意識できるところには近づいてきたのかな」。トップルーキーからトップレーサーへ、その道筋が見え始めてきた。

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