【平和島ボート 府中市長杯】是沢孝宏 プロペラ調整が奏功して初日1、3着

[ 2026年3月2日 19:22 ]

初日を1、3着で滑り出した是沢孝宏
Photo By スポニチ

 ボートレース平和島の「第24回府中市長杯」が2日、開幕した。

 気温が上がった1日の前検日。是沢孝宏(40=滋賀)は「プロペラの形が自分とはかけ離れている。追い風が吹いているのにスタートも届かない。やっかいなエンジンを引いてしまいましたね」と頭を抱えていた。

 朝から調整に没頭して臨んだ初日。前半7Rを3コースから捲り差して1着。6号艇だった後半11Rは、1周バックストレッチで5番手に置かれたが、道中で追い上げて3着。「プロペラは叩けました。前半は舟が向いて押した。後半はピット離れも良かった。良くなっていますね」と熱心な調整が実を結んで笑顔が弾けた。

 今節はかわいがっている愛弟子の広瀬篤哉と同じ斡旋。「篤哉もうまくなってきましたね」と目を細めたが、師匠としてまだまだ負けていられない。

 2日目は3Rに5号艇、9Rに1号艇で出走。後半のイン戦は必勝を期す一番だが、初日の動きであれば5枠の前半も好勝負が期待できる。

続きを表示

「2026 皐月賞」特集記事

「アンタレスS」特集記事

ギャンブルの2026年3月2日のニュース