【住之江ボート G1近畿地区選手権】青木一訓の"イイ値"は太田和美 準優進出へ大勝負の2走

[ 2026年2月7日 04:30 ]

3日目は逃げて予選突破へ望みをつなげた太田
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 ボートレース住之江のG1「第69回近畿地区選手権競走」は4日目を迎える。「イイ値」担当の青木一訓記者は太田和美(53=大阪)に熱視線を送る。

 反転攻勢だ。3日目5R、太田は逃げ切りに成功し、待望のシリーズ初勝利を挙げた。

 「この追い風で捲られないようにスタート行きました。ターン出口も自分なりに悪い感じではなかったし、成績よりも動いています」

 74号機は前操者の宮下元胤が整備を施しても良くならず嘆いていたのを知っているだけに多くは望めない。ただ、そのエンジンでも何とかするあたりはさすが。SG7V、G1・21Vという輝かしい実績のなせる業だ。

 近畿ダービーも第48回(三国)、58回(びわこ)、63回(尼崎)で優勝。ここ地元・住之江でも頂点に上り詰め、コレクションに加えることがかなえば“近畿地区選グランドスラム”達成となる。

 「住之江で勝てていないのはたまたまですよ。あと残っているのは外枠。気象条件も変わりそうだし、ペラ調整をして行きます」

 準優ボーダーを6.00と想定すると2走16点がノルマになる。厳しい条件にはなるが“勝負師・太田”の真骨頂を見せての予選突破はなるか。

 【青木の買い目】4号艇の前半5Rはカド自在に<4><1>、<4><2>、<4><5>。5号艇の後半9Rは<5>全全。

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