【福岡ボート SGチャレンジカップ】1号艇・池田浩二は2着「ウネっていましたね」

[ 2025年11月30日 18:20 ]

先頭で2Mを回る山口剛
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 ボートレース福岡のSGチャレンジカップは30日、12Rで優勝戦が行われた。断然人気を背負った1号艇の池田浩二(47=愛知)は先に回るも2着に敗れ、史上2位タイとなるSG12冠はお預けとなった。

 誰もが勝利を確信した。池田は誰よりも早いコンマ04のスタート。先マイから逃げ態勢に持ち込んだ。あとは後続を突き放すだけと思った瞬間、内に黒い勝負服。トップレーサーの池田ですら、簡単に勝てないのが福岡水面の怖さだ。

 「ウネっていましたね。インなら大丈夫だと思ったけど」

 見た目以上に水面は波打っていた。静水面なら突き放せても、ウネリがあればボートの進みは甘くなる。それゆえ山口剛の差しを許してしまった。逆転を狙った1周2Mも差しは届かず無念の2着。それでも収穫の多い大会だった。

 「グランプリ2ndの1号艇から行けるのは上出来ですよ」

 賞金ランクは2位に浮上した。1位の茅原悠紀とはわずか16万円差。それでもグランプリ初戦を白いカポックで迎えられることは大きい。

 ドリーム1号艇で始まり、主役として走り続けた6日間。チャレンジカップ初制覇は来年の地元とこなめに取っておく。

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